16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐賀市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会−03月19日-09号

碇正光 農林水産部長   先ほど議員が言われるように、多面的機能支払交付金制度の取組をされていない地区につきましては、原材料支給や、しゅんせつ補助金を活用していただいておりますが、両支援とも地元負担がございます。  一方、多面的機能支払交付金制度は、国や県、市が全額の100%を負担する制度であるため、地元負担はございません。

佐賀市議会 2020-09-24 令和 2年 9月定例会−09月24日-07号

一方、先ほど申しました多面的機能支払交付金活動を実施されていない農村地域につきましては、クリーク清掃活動に利用可能なしゅんせつ補助金制度を設けております。本制度の概要は、機械による作業を行った場合は主な経費の70%以内を、人力による作業を行った場合は20%以内を補助するものとなっております。  以上でございます。

佐賀市議会 2018-06-19 平成30年 6月定例会−06月19日-06号

この事業対象地区以外におきましては、しゅんせつ補助金制度を設けておりますので、地域が主体的に行う活動の後押しをすることで、水路維持管理に努めているところでございます。  そのほか、農村地域における水路清掃の労力の軽減につながっていけるように、国や県、市による水路整備事業なども推進しているところでございます。  

佐賀市議会 2017-06-16 平成29年 6月定例会−06月16日-04号

これ以外にも、土地改良区が管理する水路に対し市独自の補助支援を行ったり、これ以外の水路については、しゅんせつ補助金や原材料支給制度があり、適切な水路維持管理支援しております。しかし、水路維持管理につきましては、地域全体が共通認識を持ち、何ができるかということを考えることが重要であると思っております。

佐賀市議会 2010-03-10 平成22年 3月定例会-03月10日-05号

そこで、その対応でございますけれども、破損箇所の修理に対する材料支給しゅんせつ作業草刈り作業に対しますしゅんせつ補助金などで、地域で行っていただく維持活動に対する支援が中心となってくるというふうに思っております。 ◆中野茂康議員   ありがとうございました。終わります。 ◆重松徹議員   政風会重松徹でございます。通告しておりました3つの項目について質問をしたいと思います。  

佐賀市議会 2001-12-11 平成13年12月定例会−12月11日-04号

これにつきましては、農業用水路しゅんせつ補助金制度を設けているところでございますが、この助成のあり方につきましては、さらに検討を加えていきたいと考えているところでございます。  また、土地改良法の改正による環境との調和への配慮の取り組みといたしまして、国営造成施設管理体制整備促進事業県営水路国営水路管理している土地改良区へ用水の多面的な機能分として、既に支援を行っております。  

佐賀市議会 1999-09-09 平成11年 9月定例会−09月09日-03号

次に2点目の、水路しゅんせつ補助に関する御質問でございます。  水路の市民の皆様方河川清掃等につきましては、特に春、秋には御協力をいただいておりまして、まことにありがとうございます。補助率の改定と予算の増額についてであろうかと思いますが、この補助金は、前年度の補助額当該年度予算額もと補助率を定めております。

佐賀市議会 1996-12-13 平成 8年12月定例会-12月13日-05号

水路ゅんせっ事業補助金交付実績を検討しながら、市街化区域調整区域農住混在地区にはっきり区分ができないものかどうか、また、佐賀土地改良区へ水路しゅんせつ補助事業の中から約1割相当の金額を、長年補助金として出しておるわけでございますけれども、この件についてもそろそろ検討する時期に来ておるんじゃなかろうかと私は感じるものでございます。佐賀土地改良区は1市9町の農家で構成された改良区でございます。

佐賀市議会 1996-03-07 平成 8年 2月定例会-03月07日-03号

調整区域内の水草等除去につきましては、生産組合に対してしゅんせつ補助を行い、地域住民管理をお願いしておりますが、住宅が混在した市街化区域との境及び樋門等幹線施設があり、地元で対応しがたい地域につきましては、建設部調整を図りながら対策を検討してまいりたいと思っておるところでございます。とりわけ平成8年におきましては、本庄江川水系水草除去を予定をいたしておるところでございます。

佐賀市議会 1994-12-09 平成 6年12月定例会−12月09日-03号

そこで、佐賀市においては農業用水路用排水を円滑にし、生産力の増強を図る目的で水路しゅんせつ補助金交付要綱を定めまして、機械リース代40%、人力の賃金20%を上限にし、補助金を交付しているところでございます。以上の事業もとクリーク維持地元協力によりまして行っているところでございます。

佐賀市議会 1991-06-14 平成 3年 6月定例会−06月14日-03号

それと、もう一つは、今、産業部長の方からございましたような産業部関係しゅんせつ補助による施策でございますが、こういうふうな中で私たちも大変水路の広いところ、あるいは深いところ、自治会等にお願いしても手が届かないようなところにつきましては、市の河川課の方でしゅんせつ事業に取り組んでおるところでございます。

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